空気が乾燥している時は
やっぱり加湿器の隣が快適！
と思っているかは
不明ですが
ユウがこのあたりにばかりいると
姐さん？

ユウがしばらく使っていないぞ
ってんで
アミ姐さんが猫城に。
使ってないよね？

真似っ子ユウが
すぐに猫城に向かうのではと
ハラハラしていましたが
気がつくと
猫城の手前の隠れ家にひっそり。
なんでわかったの？

猫城からリビングへ移動するには
この隠れ家の前を通るので
待ち伏せしているっぽいのですが
うとうとしてる間に
姐さんはすでに脱出済み。
（まいど）
姐さん待ちなの。

姐さんの猫城界隈探訪は
ユウへの影響が大きくて
最近寝ていなかった
猫城の隣のマッサージ椅子の寝床を
また頻繁に使い始めたユウなのでした。
逃げられちゃってた。

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