クッションのカバーの表面は
ひんやりした感じだけれど
埋もれているうちに
ほかほかしてくるらしく
気に入って動かないアミ姐さん。
いいかも。

うとうとし始めた姐さんの
様子をうかがいに
ユウがそろりと接近。
姐さん、寝ちゃった？

テントベッドが空いてる！
ってんで
吸い込まれるように中へ。
テントいただき！

尻を嗅がれても
気にしない！
すんすんすん。

姐さんがしばらく入って
ニオイが付いたクッションを
すんすんしたり
こねこねしたり。
ふかふか♪

ユウへのプレゼントを
アミ姐さんが使い
ニオイ付き最高。

アミへのプレゼントで
ユウがまったり。
とろ〜ん。

それぞれ
気に入って使ってくれたら
まー、いっか。
いいけど。
姐さんは
テントベッドも気に入っているので
この時点で急いで追加発注した
たけなのでした。

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