今日はアミのうちの子記念日なので
8年前の思い出話を。
当時は約750グラム。

うちに来た日は興奮していて
なかなか寝てくれなかったため
私が抱っこして寝かしつけたせいか
私が座っている時は膝の上で
立ち上がると体温の残る椅子で
眠るのが好きな子猫でした。
すやー。

ある日
膝の上でのびーっと寝ているアミを
そろりとクッションに下ろして
トイレに行こうとしたら
置き去りにされるような気がしたのか
しょんぼりして見えたので
おいていかれた。

戻ってくるまで
ソファに横になっていた
たけの肩を貸してもらったところ
あったかい。

いつもの湯たんぽ係じゃないぞ
と気づいても
あれっ？

あったかいので
そのまま肩ですやすや♪
寝相が悪くて顔を蹴られたりしても
デレデレのたけなのでした。
(*´ω｀*)
ま、いっか。

湯たんぽとしてくっつくなら
女同士がいいらしく
たけと密着して寝なくなったアミですが
たまに抱っこするくらいなら
OKですってよ。
ちょっとだけね。

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