目覚めたユウが
アミ姐さんを探してやってきたのは
姐さーん！




姐さんが静かに眠りたい時に
隠れ家として利用している
キャリーバッグの上。
いた♪




姐さんを見つけてうれしくて
チョイチョイしすぎて
んもー！




怒られる。(´・ω・`)
寝てたのにー！




怖いから
一旦ふたをしめてみる。
怒っちゃやーよ。





こんなんじゃ寝られないってんで
脱出を試みる姐さんを
うぬー！




逃がしたくないユウなのでした。
（逃げられますけどね）
しつこーい。




ユウがじわじわ重くなってきて
のっかったら隠れ家ぐらり
なんてこともあるけれど
あーあ。

それでもやはり
時々ここで寝たくなる姐さんなのです。




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